上海マスターズ
Shanghai Rolex Masters - Shanghai
上海マスターズ 2026 試合日程・放送予定
上海オープン2026の開催日程(大会スケジュール)と放送予定
2026年大会は、10月7日(水)〜10月18日(日)(現地時間)に開催が予定されています。スケジュールの詳細と放送予定は以下の通りです。
| ATP | 日本時間 | 放送予定(TV) | 放送予定(オンデマンド) |
|---|---|---|---|
| 1R | 10月7日(水)13:00~ | - | U-NEXT |
| 1R | 10月8日(木)13:00~ | - | U-NEXT |
| 2R | 10月9日(金)13:00~ | - | U-NEXT |
| 2R | 10月10日(土)13:00~ | - | U-NEXT |
| 3R | 10月11日(日)13:00~ | - | U-NEXT |
| 3R | 10月12日(月)13:00~ | - | U-NEXT |
| 4R | 10月13日(火)13:00~ | - | U-NEXT |
| 4R | 10月14日(水)13:00~ | - | U-NEXT |
| 準々決勝 | 10月15日(木)13:00~ | - | U-NEXT |
| 準々決勝 | 10月16日(金)13:00~ | - | U-NEXT |
| 準決勝 | 10月17日(土)15:00~ | - | U-NEXT |
| 決勝 | 10月18日(日)15:00~ | - | U-NEXT |
上海マスターズ 2026 ドロー表
ドローはまだ発表されていません(発表後に表示します)
日本人選手の結果
この大会に日本人選手の出場はありません
上海マスターズとは|大会ガイド

ATPマスターズ1000の大会である上海オープンのドロー表、開催日程(大会スケジュール)と放送予定、開催地/会場、開催時期、サーフェス、獲得ポイント/賞金、歴代優勝者、そして名場面をご紹介します。
※ このコンテンツはテニスベアが独自に制作していますが、広告を含む場合があります
上海オープン2026ドロー表
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上海オープンの概要
中国・上海で行われる「上海オープン」は、数あるマスターズ1000の中でも、欧米以外の地域で開催される唯一の大会です。2009年に始まった本大会は、マスターズ1000の9大会の中で一番新しい大会です。10月上旬に開催されます。
| 開催地 | 上海(中国) |
|---|---|
| 会場 | 上海旗忠森林体育城テニスセンター |
| サーフェス | ハード |
| 開催時期 | 10月上旬 |
| 獲得ポイント | 1,000ポイント |
| 獲得賞金 |
総額:約941万ドル |
| ドロー数 | シングルス:96ドロー、ダブルス:32ドロー |
| 冠スポンサー | ROLEX |
| 公式ウェブサイト | https://en.rolexshanghaimasters.com/ |
上海オープンの開催地/会場
上海

中国の中でも日本に近い大都市・上海。日本から、直行便も多く飛んでいます。気候が似ていますし、日本との時差も1時間しかありません。日本を基準にすると、4大大会やマスターズ1000といった大きな大会の開催地の中で、一番訪れやすい都市でしょう。
上海は経済や交通が発達した世界都市で、高層ビルが立ち並ぶ大都会です。海沿いの街はとても賑やかで華やか。特に、夜景は圧巻です。 近代的な雰囲気や西洋建築とともに、古典的な中国も感じられる魅力的な街でもあります。ショッピングスポットもグルメも盛りだくさんで、上海オープンだけでなく、観光も十二分に楽しめます。市内の移動手段も発達していて便利です。
上海旗忠森林体育城テニスセンター

上海オープンの会場である上海旗忠森林体育城テニスセンターは、市の中心地から30kmほどの場所にあり、バスや地下鉄、タクシーなどを利用して行けます。
センターコートの収容人数は15,000人。カメラのシャッターのような独特な動きをする開閉式の屋根は、上海市の花「ハクモクレン」をイメージしているのだそうです。
上海オープンの開催時期
上海オープンは例年、10月初めから中旬にかけて行われます。4つのグランドスラムが終わった後のマスターズ1000なので、ATPファイナルの出場や年間ランキングに大きく影響します。
上海オープンのサーフェス
上海オープンのサーフェスは、「デコターフ」という種類のハードコートです。比較的球速が速いハードコートと言われています。
上海オープンの獲得ポイント/獲得賞金
上海オープンで、優勝者・準優勝者が獲得できるポイントと賞金をご紹介します。
ATPツアー・マスターズ1000
ATPツアーの中で、上海オープンはマスターズ1000大会に含まれます。優勝者には1,000ポイント、準優勝者には650ポイントが付与されます。また、2026年の大会賞金は、総額9,415,725ドルです。
なお、マスターズ1000とは、男子プロテニス協会「ATP(Association of Tennis Professionals)」が運営する大会です。「グランドスラム」「ATPファイナルズ」に次ぐ格付けの重要な大会です。マスターズ1000は、年間9大会行われます。モンテカルロを除くマスターズ1000の大会は、上位30位以内の選手(コミットメントプレーヤー)に出場義務があります(条件を満たせば、出場義務が免除される)。
上海オープンのシングルス歴代優勝者
上海オープンの、過去10年の優勝者をご紹介します。
- 2025年-ヴァランタン・バシュロ
- 2024年-ヤニック・シナー
- 2023年-ホベルト・ホルカシュ
- 2022年-中止
- 2021年-中止
- 2020年-中止
- 2019年-ダニール・メドベージェフ
- 2018年-ノバク・ジョコビッチ
- 2017年-ロジャー・フェデラー
- 2016年-アンディー・マリー
上海オープンの名場面
2009年に始まった上海オープンですが、第一大会の優勝者はロシアのニコライ・ダビデンコでした。 この大会では、当時世界ランク1位のロジャー・フェデラーが連戦の疲労で、3位のアンディ・マレーが手首のけがで、早々に欠場を決めていました。
また、第3シードのファンマルティン・デルポトロを始め、試合途中での棄権も多く、なんと結局9人もの選手がリタイアすることになりました。 そんな中、決勝でも本調子を取り戻せないナダルを退けて優秀の美を飾ったのが、これまた名選手であるニコライ・ダビデンコでした。最後まで攻撃的なプレースタイルを貫き、優勝を手にしました。
しかし、それ以降の過去優勝者を見てください。2019年以外は、すべてビッグ4と呼ばれた選手ばかりですよね。マリーもジョコビッチもフェデラーも複数回優勝しています。さらに最多優勝者はジョコビッチ(4回)、最年長優勝者はフェデラー(2017年36歳)、最年少優勝者はマレー(2010年23歳)、最上位ランク優勝者はジョコビッチ(2013年および2015年、ランキング1位)、最多勝利数はジョコビッチ(43回)と、ビッグ4の名前が大会記録に連なっています。
優勝者にラファエル・ナダルの名前はありませんが、準優勝やベスト4まで見るとナダルの名前が何度も出てきます。安定した&圧倒的な強さを誇るからこその4選手ですが、こんなにビッグ4が優勝を占めた大会は他にないでしょう。ビッグ4の強さをより感じられた大会と言えるのかもしれません。
現在はビッグ4の引退や新たな世代の台頭により、大会の歴史が変わりつつあります。最年少優勝者や最上位ランク優勝者にシナー(2024年23歳、ランキング1位)の名前もあったり、最下位ランク優勝者にヴァランタン・バシュロ(2025年、ランキング204位)の名前があったりと、今後の歴史にも注目が集まります。