【2026年最新】ABNアムロオープン(ロッテルダムオープン)のドロー・放送日程

2026-02-09更新
7,323
監修
ゴンちゃん
テニスベア・アンバサダー
慶應義塾大学ではレギュラー2番手として、全日本学生テニス選手権大会や全日本大学対抗テニス王座決定試合で活躍。卒業後はYouTuberとして活躍し一躍有名に。2020年12月よりテニスベア・アンバサダーとしてテニスベアに参画。

ATP500の大会であるABNアムロオープン(ロッテルダム・オープン)のドロー表、開催日程(大会スケジュール)と放送予定、開催地/会場、開催時期、サーフェス、獲得ポイント/賞金、歴代優勝者、そして名場面をご紹介します。

ABNアムロオープン2026のドロー表

ABNアムロオープン2026の開催日程(大会スケジュール)と放送予定

2026年大会は、2月9日(月)〜2月15日(日)(現地時間)に開催が予定されています。スケジュールの詳細と放送予定は以下の通りです。

ATP 日本時間 放送予定(TV) 放送予定(オンデマンド)
1回戦 2/10(火)03:30~ - U-NEXT  
1回戦 2/10(火)19:00~ - U-NEXT  
2回戦 2/11(水)19:00~ - U-NEXT  
2回戦 2/12(木)19:00~ - U-NEXT  
準々決勝 2/13(金)21:00~ - U-NEXT  
準決勝 2/14(土)23:00~ - U-NEXT  
決勝 2/15(日)23:30~ - U-NEXT  

ABNアムロオープンとは

開催地にちなんで「ロッテルダム・オープン」とも呼ばれるABNアムロオープンは、多くの観客が訪れる、オランダ国内でも伝統あるイベントの一つとなっています。1974年に始まった当時から冠スポンサーはABNアムロ銀行で、ATPツアーのスポンサーとしては最長です。

ABNアムロオープンはATP500の大会ではありますが、毎年トップ選手が集うハイレベルな大会です。これまでも歴代のレジェンドと言われる選手たちが出場してきました。出場選手にも観客にも人気のある大会ということなのでしょう。  

開催地 ロッテルダム(オランダ)
会場 アホイ・ロッテルダム
サーフェス ハード(屋内)
開催時期 2月中旬
獲得ポイント 500ポイント
獲得賞金 総額:約246万ユーロ
ドロー数 シングルス:32、ダブルス:16
冠スポンサー ABN AMRO
公式サイト https://www.abnamro-open.nl/en  

ABMアムロオープンの開催地/会場

ロッテルダム

ロッテルダムは、首都・アムステルダムに次ぐ第2の都市で、ヨーロッパ有数の港湾都市です。ロッテルダムの中心地は近代的・個性的な建築物が建ち並び、街を歩くだけでも満喫できます。オランダ出身の芸術家も多く、博物館や美術館もたくさんあります。

オランダと言えば、やはり風車でしょう。おとぎ話の世界のようなオランダの風車は、ロッテルダムからウォーターバスで30分ほどの郊外・キンデルダイクで見ることができます。世界遺産にもなっている19基の風車が並ぶ様は、オランダを訪れたなら必ず見たい風景です。

オランダの気候は比較的穏やかですが、日本よりも気温は低いです。大会が開催される2月から3月は日本と同様に冬の終わりから春の初めですが、まだ寒い日が続くので厚手の上着が必要です。

日本からロッテルダムへの直行便はありません。ロンドン経由で乗り継いでアクセスするのが一般的です。時差は8時間です。

アホイ・ロッテルダム

(大会公式サイトより)

ABNアムロオープンの会場となるアホイ・ロッテルダムはテニス専用の会場ではなく、様々なスポーツ大会やコンサート、イベントが行われる広大な屋内競技場です。地下鉄の駅やバス停が近くにあり、アクセスにもとても便利です。

ABNアムロオープンの開催時期

ABNアムロオープンは、例年2月上旬に開催されます。

ABNアムロオープンのサーフェス

 ABNアムロオープンのサーフェスは、室内ハードコートです。ハードコートの中では、球足が遅いと言われているようです。

ABNアムロオープンの獲得ポイント/獲得賞金

ABNアムロオープンで、優勝者・準優勝者が獲得できるポイントと賞金をご紹介します。

ATPツアー500

ATPツアーの中で、ABNアムロオープンはATP500大会に含まれます。優勝者には500ポイント、準優勝者には330ポイントが付与されます。

また2026年の大会賞金は、優勝者へ 460,555ユーロ、準優勝者へ247,800ユーロが予定されています。

ABNアムロオープンのシングルス歴代優勝者

ABNアムロオープンの過去10年の優勝者をご紹介します。

  • 2025年-カルロス・アルカラス
  • 2024年-ヤニック・シナー
  • 2023年-ダニール・メドベージェフ
  • 2022年-フェリックス・オジェ=アリアシム
  • 2021年-アンドレイ・ルブレフ
  • 2020年-ガエル・モンフィス
  • 2019年-ガエル・モンフィス
  • 2018年-ロジャー・フェデラー
  • 2017年-ジョーウィルフリード・ツォンガ
  • 2016年-マルティン・クリザン

ABNアムロオープンの名場面

1984年のシングルスは、スター選手のどちらかが優勝者となるはずでした。「なるはず」と表現したのには理由があります。決勝戦が最後まで行われなかったからです。

決勝戦は、イワン・レンドル(チェコスロバキア)とジミー・コナーズ(アメリカ)の対決。第2セットまで試合は進んだのですが、途中で、会場内に爆弾が仕掛けられたと騒ぎが起きたのです。すぐさま会場は封鎖され、試合は中断。 結局、大事には至らなかったのですが、試合は再開されませんでした。

結果、未消化試合として2選手とも準優勝者扱いとされ、1984年の大会は優勝者が存在しないという稀な結末となりました。

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